子宮全摘術 膣式子宮全摘出術データ
(GID-FTMデータ含)
膣式手術データ
腹式手術データ 体外受精データ 産科データ


下の表でもわかるように当院では膣式で行う子宮全摘術がほとんどであり、全国の患者様からのたくさんの支持をいただいております。
また、膣式だけではなく腹式手術も技術はもとより、傷口の美しさと経過の良さから、評価をいただいております、良性であれば子宮全摘術でも入院は約3〜7日間です。
詳しくは下記のデータをごらんいただき、当院の実績をご確認ください。

■子宮全摘出術(良性)手術方式  (H.3.4〜H22.12)
  例数 比率
腹式子宮全摘術 123人 5.6%
膣式子宮全摘術 2060人 94.4
総数 2183人 100%

輪血なし。術後の再開腹手術なし

術中膣式→腹式変更4例
(膣式子宮全摘出後、両側附属器膿瘍摘出のため)
最大出血量771g(膣式)、最長時間225分、最短時間19分
最大出血量777g(腹式)
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■膣式子宮全摘出術の病名
  (合併症は主たる病名)  (期間:H3.4〜H22.12)
病名 例数
子宮筋腫 1300人
子宮内膜症  325人
CIN(子宮頚部異形上皮〜上皮内癌) 118人
卵巣腫瘍 54人
子宮脱+膣脱尿失禁症 130人
子宮悪性腫瘍 22人
その他 111人
総数 1060人
子宮全摘出手術
  子宮内膜症 Stage3 8件
  子宮内膜症 Stage4 10件

GID-FTMのSRS手術

 当院ではGID-FTMの子宮および両側卵巣卵管の
摘出術を膣式によって行っています。
 平成18年から平成22年12月までに29例の
手術を行い、全て膣式で手術を終了することが出来ました。

GID−FTMのデータ    (H22.12迄)
最大出血量 154g 最小出血量 6g
最長手術時間 96分 最短手術時間 38分
最長入院日数 5泊6日 最短入院日数 2泊3日

患者出身地
愛知県3名、石川県1名、大阪府4名、神奈川県3名
埼玉県3名、静岡県2名、東京都8名、富山県2名
福井県2名、広島県1名
(入院、手術等に関しての問い合わせは診療時間内に電話でお願いします)


■膣式子宮全摘出術 摘出物重量ランキング(期間:H3.4〜H22.12)
未産婦(129人) 帝王切開後
未経膣産婦(96人)
経産婦(1835人)
順位 重量
(g)
時間
(分)
出血量
(g)
順位 重量
(g)
時間
(分)
出血量
(g)
順位 重量
(g)
時間
(分)
出血量
(g)
1 1160 178 115 1 1137 69 79 1 2115 155 567
2 1140 142 50 2 872 79 180 2 1656 180 837
3 1135 89 180 3 785 75 61 3 1606 121 102
4 1083 91 180 4 603 91 90 4 1243 96 450
5 971 121 47 5 585 103 212 5 1190 100 227
平均 481     平均 318     平均 292    

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■尿失禁症の手術
手術名 例数 備考
尿失禁症 165人 子宮全摘併用が190人

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■腹式手術  (期間:H3.4〜H22.12)
病名 例数 備考
卵巣腫瘍 243人 ラパスコ 18人、膣式より29人
腺筋症核手術 7人  
子宮外妊娠 86人  
子宮筋腫核々摘出 224人 膣式より(ヒステロ含)26人
子宮内膜症保存
 +チョコレート嚢腫
128人 仙骨神経節切除も同じに
35人のうちStage4が4人
双角子宮 4人  
卵管形成開口移植手術 18人  
その他 11人  
総数 721人  

■腹式子宮全摘出術+附属器切除
  (期間:H3.4〜H22.12)
病名 例数
子宮内膜症
16人
卵巣腫瘍
27人
骨盤内炎症
25人
子宮筋腫
54人
総数 123人

■悪性腫瘍手術
  (期間:H3.4〜H22.12)
病名 例数
広汎子宮全摘手術
3人
子宮頚癌準広汎手術
2人
卵巣癌
11人
子宮体癌
13人
総数
29人

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■当院の産科統計  (期間:H3.4〜H22.12)
総分娩数 9034人  
骨盤位数 211人 2.3%
双胎数 73人 0.8%
帝王切開数 1241人 13.7%
      
骨盤位で帝王切開した数 166人     

全早産 22週〜36週 137人 1.5% 全国平均 4.6%
早産
22週〜27週 5人 0.05% 全国平均 0.2%
早産
28週〜31週 10人 0.01% 全国平均 0.4%
早産
32週〜36週 122人 1.35% 全国平均 4.0%
          
死産   28人 0.32% 全国平均 0.48%

早産率の少ないのは、早期に早産傾向の患者を見つけ治療に入り、又、積極的に子宮頚管縫縮術を行うためであり、当院の子宮頚管縫縮術の比率は高い。

双胎早産率は全国は、64%ですが、
当院の早産率は、64例中16名で25%。
特に31週以前は、23週の死産1例のみである。
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■体外受精(IVF−ET)データ
平成22年度 内40歳以上のIVF-ET施行数
IVF数 56件 IVF数 20件
ET数(凍結卵移植含) 53件 ET数 14件
妊娠数 6件 妊娠数 1件
流産数 1件 流産数 0件
出産数 5件 出産数 1件
単胎妊娠出産例 4件
双胎妊娠出産例 1件
3胎妊娠出産例 0件

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※上記の各データは、平成22年12月現在のものです。